アルファロメオ

『アルファロメオ』は、イタリアのミラノに本社を置く、スポーツ性の高い上級車メーカーとして知られます。ミラノの旗とミラノのヴィスコンティ家の紋章の大蛇をあしらったエンブレムで有名です。現在は、イタリアの最大手フィアット社の傘下となっています。

経営危機に陥っていたフランス・ラダック社のイタリア工場を1910年にミラノの企業家グループが買収したのが始まりです。その企業家グループ名は『ロンバルダ自動車製造株式会社』(Anonima Lombarda Fabbrica Automobili)で、その頭文字をとり、『A.L.F.A.』と名付けられました。その後、1918年にナポリの実業家ニコラ・ロメオの企業と合併し、『アルファロメオ』と名付けられるようになりました。

創設当初よりレーシングカーメーカーとして欠かせない存在とされていました。1920~1930年代までアルファロメオのレース部門の責任者として活躍したエンツォ・フェラーリは、その後独立し、フェラーリ社を創立したのは、有名な話です。

その後、1933年には世界恐慌により経営難に陥り、政治的圧力も加わり、事実上国有化となりました。それにより、軍事産業にも組み入れられ、本業のスポーツカーやレーシングカーのみならず、航空機エンジンにも力を入れるようになりました。

その後、経営不振だったアルファロメオを民営化することを決定、1986年にフォードと競った後フィアットが勝ち取りました。国営化後、下がってしまったブランドイメージの上昇に力をいれました。
フィアット買収後に1997年発表された『156』は、98年度のヨーローパ・カー・オブ・ザ・イヤーにアルファロメオとして初受賞しました。また2000年に発表された『147』も2001年度に同賞を受賞しました。『Mito』、『ジュリエッタ』、『スパイダー』などの人気シリーズを次々と発表してきたアルファロメオ。これからも人々を魅了する美しくスポーティーな車を世に生み出していくことでしょう。

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