暖気運転は必要ない!?エンジンの寿命との関係を考える

寒い朝、車のエンジンをかけてからすぐに走り出す人、しっかりと暖気をしてから車を発進させる人、ドライバーによって「暖機」について様々な解釈があるようです。ここでは車の寿命を長持ちさせるための「暖機」について考えてみましょう。

囲炉裏の写真

暖機とは

暖機運転とは、とくに寒冷地や冬の寒い時期に行われる行為で、車のエンジンを始動してからエンジン各部が温まるのを待ってから本格的に運転をするというものです。

この暖機はかつては常識と言える行為でしたが、じつは最近の車ではエンジンをかけてすぐに走ってもなんの問題もありません。ですからかつての意味での暖機は行う必要がない、とされています。

しかし、暖機そのものは車にとっては行うべきだとされています。

暖機運転の方法

アイドリング暖機

車のエンジンを始動した後、停止状態のままエンジン各部が温まるまで待つ、という方法がアイドリング暖機というもので、かつては暖機というとこちらの方法がおこなわれていました。しかし、この方法では排気ガスの排出という環境面の問題、ガソリンの無駄にもなるという問題があります。

走行暖機

エンジンを始動してからすぐに走り出すものの、急発信やアクセスを強く踏み込むなどの行為をせずにおだやかに走らせながら暖機するというもの。この方法ではガソリンの無駄を防ぐ、また走行中しながらでないと温めることができない、車の各部も温められ、クルマをスムーズに最適な状態にすることができる、と言われています。

つまり、暖機運転は現代の車でも必要。でも暖機をするといっても、エンジンをかけて放っておくなどの古い方法ではなくて、普通におだやかに街中を走りながらの走行暖機でOKっていうことですね。

暖機をするとしないとですぐにエンジンが不調になることはありませんが、エンジンのへたりを長い目で見て防ぐためにも朝いちばんはおだやかな運転を心がけるといいですね。

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