自動車保険の契約で代理店の良しあしを見極める方法

自動車保険は代理店経由で加入するものですから、保険会社だけではなく代理店も安心できる人に任せたいですよね。例を挙げて説明しますので、代理店の質を見極める1つのポイントとして、参考にしてください。

自動車保険には、一般で販売されている商品のような「値下げ」はありません。インターネット系損保で定番の「インターネット割引」「早期契約割引」のように、条件が当てはまる顧客に対して、あらかじめ保険会社が決めた割引を適用する行為自体は存在しています。
しかし、代理店が独自で保険料の値下げを行うことは法律で禁じられています。

保険代理店がおこなってよい行為と悪い行為

【良い行為】

○契約のお礼に1本100円のボールペンを渡す
○契約のお礼に500円の図書カードを渡す

【悪い行為】

×自動車保険に加入したら●●商品を割引しますと言って勧誘する
×契約のお礼に10万円分の旅行券を渡す
×契約のお礼に現金で1000円を渡す

保険業法第300条で、「保険契約者又は被保険者に対して、保険料の割引、割戻しその他特別の利益の提供を約し、又は提供する行為は禁止」とされています。上記の悪い例はいずれもこれに該当します。

特に兼業で保険販売をしている代理店ではこの点に注意が必要です。もし貴方がディーラーの店舗で自動車保険に加入しようかどうか悩んでいる時に、「加入してくれたら車検代金を割引する」「カー用品をサービスする」等と言われたら、その担当者はルール違反を犯してます。また、現金や高額な商品を見返りとして渡すことも禁じられています。そのような場面に遭遇したら、担当を替えてもらうか、代理店自体を変えた方が良いでしょう。

認められているのは「小額」かつ「使用用途が限られているもの」になりますので、ボールペンやタオル等の日用品を貰うことは差し支えありません。本しか買えない図書カード、ビールしか買えないビール券も大丈夫です。

代理店は決められたルールの中で保険募集をしています。
間違っても自分から不当な割引を請求することのないようにしましょう。

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