自動車保険に加入していても補償してもらえないものがあるの?

Q:保険に加入していても補償してもらえないものがあるの?

A:あります。自動車保険には免責事由(保険金が支払われないもの)が決められており、詳細は保険会社のパンフレットや約款にて確認できます。

【対人・対物・人身・車両共通で支払われない】
①故意または過失
②台風、洪水、地震、噴火、津波などの自然災害
③戦争や暴動

【人身では支払われない】
①危険な乗り方で搭乗していた場合の事故による傷害
②運転手の病気・疾患が原因の事故による傷害

【車両では支払われない】
①タイヤのパンク
②車のさび、腐食などの自然消耗
③自らの飲酒運転事故が原因の車両の損傷、破損
④法令で禁止されている改造を行った部分の損傷、破損
⑤格落ち損害(修理したことにより事故車両となったため、無事故の車両よりも市場での下取り価格が下がってしまうこと)

相手への賠償については、運転者が飲酒をしていようが無免許であろうが関係なく、支払われます。
しかし、法令違反が原因の事故では、自分自身の車を修理する場合は自費で修理をすることになります。自業自得ですね。
また、自然災害は基本的には補償対象外です。
その中でも地震、噴火、津波に関しては特約をつければ補償されます。
東日本大震災ではこの特約を付けていない、存在自体を知らなかった方が多く、車を津波で流されたにも関わらず何の補償も受けられなかったという方が多数いらっしゃいました。
保険金が支払われない場合は小さく書かれていることが多いです。
契約時には補償してもらえるものに目が行きがちですが、いざという時のためにも内容確認を怠ってはいけません。

車を一番高く売れる「一括査定サイト」はどこ?

kijisita-1

ディーラーの下取りよりも他の査定業者よりも、私が愛車を高く売ることができたのは「かんたん車査定ガイド」という一括査定サイトのおかげでした。

サブコンテンツ

このページの先頭へ