自動車保険の等級について

自動車保険の等級について自動車保険の等級について確認していきます。自動車保険における「等級」とは所有台数が9台以下の契約者に与えられる保険料の割引のことです。

1等級から20等級(共済で契約している場合は22等級)まで存在し、事故の発生の有無で等級が上下することによって、次の保険料が変わっていくのです。
最も保険料が高いのは1等級、最も保険料が安いのは20等級(22等級)です。

①初めて契約する時

初めて車を取得した、あるいは車を持ってはいたものの任意保険の契約はしていなかったという場合は、6等級からスタートします。
1年間無事故であれば、翌年は7等級になります。

②複数車を持っている時

2台目を購入した場合、1台目の車の等級が11等級以上であれば、2台目は7等級からスタートさせることができます。
①の初めて契約する時より、1等級分得をします。

③事故を起こした時

事故を起こした場合、その年の保険料は契約時に決めた金額のまま進行します。
更新のタイミングになってから、事故の内容と件数に応じて等級が計算され、ほとんどの場合保険料は上がります。
以前説明させて頂いたとおり、事故には3種類ありますので、全てのパターンを確認してみると、下記のようになります。
(例)17等級の時に3等級ダウン事故→14等級で更新
   17等級の時に1等級ダウン事故→16等級で更新
   17等級の時にノーカウント事故→18等級で更新

④事故を複数回起こした時

例えば、3等級ダウン事故を2回起こしたとすれば、3×2=6で、6等級ダウンすることになります。
等級には0やマイナスは存在しないので、どんなに下がっても最も低い等級は1等級となります。

保険会社を変えても、等級の情報は不正のないように定期的に調査されています。
よって、他社で1等級だった契約者が、保険料が高いからという理由で、別の会社に20等級と嘘の申告をして契約しても、後日必ず明るみにでます。
等級は長期間無事故であれば割引というメリットを与える一方、1度事故を起こせば一気に割引を失うデメリットがあります。
軽微な事故であれば保険を使用せず、修理費を自己負担して、次の更新を迎える場合もあります。
事故を起こした時には、保険を使用した場合としなかった場合で、どの程度保険料に差が出るのかを聞くようにすると参考になって良いでしょう。

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