車の買い替えと保険の見直し、手続き

車を買い替えた時は、保険を見直すタイミングです。保険の手続きは「車両入替」と言って、車の情報(登録番号、型式、初度登録年月など)の変更をすることになりますが、それと同時に補償内容を変更することができます。買い替えに伴う保険の注意点について確認していきましょう。

①納車日はいつか?

保険の手続きをする日付は「購入を決めた日」ではなく、「新しい車が手元に来る日=納車日」となります。
保険は契約している車と事故を起こした車の情報が異なっていると、事故に遭ったと申し出ても保険金を支払ってもらえません。
よって、事実が発生した日付で変更手続きのアクションを起こさなければなりません。
親切なディーラーさんでしたら、加入している保険会社や代理店さんに連絡してくれることもあります。
ですが、自分の契約のことですから、なるべく自分でアクションを起こしたほうが良いでしょう。
仮に祝祭日であっても、各保険会社には専用のコールセンターが用意されているので、電話1本かけておけば安心です。

②車両保険の金額は妥当か?

車両保険を契約するためには、対象となる車の価格を妥当な範囲で設定しなければなりません。
一般的には、購入価格+付属品+消費税の合計金額で設定します。
個人売買した車で正確な金額が分からない場合は、インターネットや中古車情報誌に掲載されている金額で相場を確認し、決定します。
よって、国産で10年乗り続けた自動車に、いきなり500万円などという飛びぬけた金額を設定することはできません。
車両保険の金額は正しく設定しないと、事故の際に損をする場合がありますので、適正価格になっているかを確認しましょう。

③誰がどのように使うのか?

今の自動車保険は「記名被保険者の年齢」と「記名被保険者の免許証の色」「車の使用目的」で保険料が変わります。
例えば、車を買った理由が「子供が免許を取ったので、乗りやすい車に変えた」という理由でしたら、その子供が運転しても補償されるように、条件を変更しなければなりません。
また、主に車を運転するのが子供になる場合は、記名被保険者も変更しなければなりません。
今まで買い物にしか使用されていなかった車を、新たに通学に使うのであれば、それも変更が必要です。

④割引を忘れていないか?

イモビライザー(自動車盗難防止システム)がついている車は、割引の対象になります。(イモビライザー割引)
また、高齢者や障がい者の方のために改良されている車も、条件を満たせば割引の対象になります。(福祉車両割引)
他にも「電気自動車割引」「ハイブリッド車割引」などがあります。
割引率は2~3%程度ですが、契約者側から申し出をしないと適用されませんので、契約している会社にどのような割引があるか確認しましょう。

以上のように、車の入れ替えには車の情報を変更するだけではなく、他にも色々な着眼点があります。
手続き漏れのないよう、変更手続きは早めにとりましょう。

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