相手を死傷させた時のための対人賠償責任保険

対人賠償責任保険は、事故によって相手の方を死傷させてしまった場合の補償です。
支払われる保険金の例は、下記の2通りです。

①相手の方が亡くなった場合

・葬儀費用
・逸失利益(亡くなった方が、生存していれば本来得られるはずだった収入)
・示談交渉費用
・精神的損害に対する慰謝料

②相手の方がケガをした場合

・治療費
・介護費用
・示談交渉費用
・精神的損害に対する慰謝料

自賠責保険も相手への賠償を補償する保険でしたが、自賠責保険では支払われる保険金額に制限があるため、自賠責保険での限度額を超える部分については、この任意保険の補償の1つである対人賠償責任保険を使用します。
対人事故を巡る交通事故の裁判では、支払い金額が億単位に及んだ事例もあります。
よっていずれの場合にも備えられるように、契約する保険金額は「無制限」を選択するのが良いでしょう。
保険金額を個別の金額で選択しても、無制限で選択しても、保険料に大きな差はありません。
(個別の金額を設定する場合、各保険会社によって契約できるプランが異なりますので、契約している保険会社ごとに確認してください)

また、ここで注意頂きたい点がもう1つ。
事故で死傷した相手が加害者の配偶者や父母、あるいは子供の時は、保険でいう「対人」には該当しません。
よって、車庫入れの際にハンドル操作を誤ってしまい、誘導をしていた父にケガを負わせてしまったような例では、対人賠償では補償されません。
保険においては、契約の申込書に記載される被保険者(補償の対象となる方)の設定が重要になります。
被保険者は契約全体の保険料を決める要素であると同時に、事故の有無責(保険金を支払えるかどうか)を判断する要素でもありますので、正しく設定されているかを今一度確認してみましょう。

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