等級が上がっているのに、保険料が安くならないのはなぜ?

等級が上がっているのに、保険料が安くならないのはなぜ?
契約条件、保険会社全体の保険金の支払状況、商品の見直しなどにより、更新前と比べ保険料が高くなる場合があります。

無事故で更新を迎えると等級が上がる=保険料が下がるという認識は、昨今成立しなくなっています。等級が上がると割引率が上がるのは事実ですが、保険料は等級の割引率以外にも計算に関わる要素がたくさんあるのです。更新前後で保険料が変わる要素で主なものを確認していきましょう。

①商品改定
自動車保険という大枠に変わりはありませんが、商品改定(サービス内容の変更、新しい特約の追加販売、古い特約の売り止めなど)を行うと、保険料が変わってしまいます。
更新のタイミングで商品改定があった場合は、必ず代理店から説明があります。
「聞いても分からないから説明は不要です」と済ませては、後でトラブルになるかもしれませんので、きちんと対話・相談しましょう。

②料率クラス
初めて聞く方もいらっしゃるでしょう。
自家用普通乗用車、自家用小型乗用車のみ対象ですが、全国の1年間の事故実績に基づき、車の型式ごとに決定される保険料のグループのことです。
「対人賠償保険」「対物賠償保険」「搭乗者傷害保険」「車両保険」とそれぞれにクラスがあります。
クラスは1~9まで、数字が大きいほど保険料が高くなります。
よって自分が事故を起こしていなくても、同じ型式の車に乗っている人が多く事故を起こしていれば保険料が高くなってしまうのです。

③新車割引
契約車両が初度登録25ヶ月以内の場合は、新車割引が適用されます。
この割引期間を過ぎると適用を受けられなくなるので、保険料が高くなります。

④被保険者年齢
一部の保険会社には、被保険者年齢を20代、30代、40代・・・と年代ごとにグループ分けし、年齢の高い人ほど保険料を高くするという制度があります。
更新のタイミングで誕生日を迎えた方には、保険料が上がる要素の1つとなります。

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