軽自動車(けいじどうしゃ)

軽自動車(けいじどうしゃ)とは、大きさ、排気量、定員、貨物積載量などが基準以下の三輪・四輪自動車。普通自動車に比べて税金の面で優遇されており価格が安く、燃費がよいなどのメリットがあり、車市場の人気は高い。

軽自動車には厳密に言えば125cc超250cc以下の二輪車も含むが、一般的には軽四輪を指すことが多い。

軽自動車の規格

軽自動車は車体の長さ、幅、高さ、排気量、定員、貨物積載量に制限があり、いずれかひとつでも基準を超えると普通車の扱いになる。

道路運送車両法施行規則による規格

[colored_box color=”light‐gray” corner=”r”] 全長 3,400mm(3.40m)以下
全幅 1,480mm(1.48m)以下
全高 2,000mm(2.00m)以下
排気量660cc以下[注釈 1]
定員 4名以下
貨物積載量 350kg以下[/colored_box]

ちなみにエアロパーツなどをとりつけたことにより、この規格を超えてしまった場合は軽自動車の区分からはずれ普通車として登録変更しなければいけない。

軽自動車のメリット

値段が安い
車体本体、エンジンなどが普通車に比べて安価なため、販売価格が普通車にくらべて安い。

税金が安い
購入時にかかる自動車取得税および年間にかかる自動車税が安い。

燃費がいい
車種や状態にもよるがリッター30km以上走る車もある。

運転がしやすい
道幅が狭い、車が多い場所でも車体が小さく軽いためとりまわしが比較的楽で狭いスペースへの駐車もしやすい。軽自動車が停められる駐車スペースも多い。

中古車市場の人気が高い
軽自動車の人気は中古車市場でも高く多くの車がそろっていて、新車にこだわらずとも様々な車種に乗れる。また球数が豊富なので状態のいい車も多い。

維持費が安くすむ
税金の他にも燃費、高速道路料金などが普通車に比べて安い。

可愛い
女性にとっては可愛いかどうかは大事なもの。小さいというだけでもなんでも可愛く見えるものだが、実際に女性をターゲットにしてか見た目の可愛い車種も多い。

軽自動車のデメリット

人が多く乗れない
軽自動車は規格で4人乗りまで、と定められている。

加速が悪い
とくに発進停止を繰り返す街中での走りでは加速性能が劣ると利便性が損なわれる。

長距離に向かない
運転手にとってはドライビングポジションや運転操作感が普通車よりも疲れる、また車内が狭いため同乗者も長く乗っていると苦痛を感じる。

うるさい
ボディの鉄板が薄いため、エンジン音、走行音などのノイズがうるさく感じられる。

乗り心地がよくない
音がうるさい、シートが固い、ゆれる、狭い、内装がちゃちい、など乗り心地に不満の声は多い。

ステータスにならない
軽自動車=安い、という認識があるため、「俺の車で迎えにいくよ♪」と言って軽自動車で彼女を迎えに行くとポイントは低めになる可能性が高い。

安全性に乏しい
万が一、事故で衝突した場合に装甲が薄いために思った以上の被害を受ける可能性がある。
また車体が軽いため、衝突した際、大きな車に吹き飛ばされるのは軽自動車の方になる。

※軽自動車のデメリットとされる乗り心地や安全性は近年かなり改善されてきている。

軽自動車税の増税

2015年4月以降に購入した新車の軽自動車税が年間7,200円から10,800円に引き上げられます。
また新車購入時にかかる自動車取得税は消費税率8%導入時の2014年4月に5%から3%に引き下げられ、消費税10%への引き上げ時が行われる2015年10月には廃止することになります。

軽自動車の人気車種と新車価格

スズキ ハスラー 新車価格107万円~
ダイハツ タントカスタム 新車価格151万円~
ホンダ N-BOX 新車価格127万円~
スズキ ワゴンR 新車価格107万円~
ダイハツ コペン 新車価格179万円~
ホンダ N-ONE 新車価格118万円~
ホンダ N-WGN 新車価格137万円~
日産 デイズ 新車価格109万円~
スズキ スペーシア 新車価格126万円~

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