輸入車(ゆにゅうしゃ)

輸入車とは、日本国外で生産され日本に輸入される自動車のことをいいます。外国メーカー製、日本メーカーの国外生産された車も輸入車といいます。

海外のメーカーで日本に工場を持って生産しているメーカーが存在しないことから外国メーカーの車はすべて輸入車となります。
日本メーカーの現地生産車も輸入車ですから輸入車=外車ということにはなりません。

正規輸入車と並行輸入車

輸入車には、正規輸入車と並行輸入車があります。

正規輸入車

正規輸入車については自動車検査独立行政法人の定義によると、「輸入自動車のうち、自動車製作者または同製作者から自動車を購入する契約を締結して日本への輸入を業としている者が国土交通大臣に対して自動車の型式ごとに安全性、環境性などを申請または届出し、これを認められた場合は、これらの自動車を「型式指定自動車」、「新型届出自動車」または「輸入車特別取扱自 動車」(いわゆる「ディーラー車」)として取り扱っています。」(Wikipediaより引用)

ちょっとわかりにくいですが、要するに日本の環境に合わせた認可を正式に受けている輸入車のことで、通常は輸入車と言えばこちらです。

並行輸入車

自動車検査独立行政法人は、「日本で未登録の自動車を個人で日本に輸入した場合は、原則として「並行輸入自動車」として取り扱われます」(Wikipediaより引用)と定義しています。
並行輸入車としてよく登場するのは、まだ日本で正規販売されていない車種やグレード、仕様の車が多く、希少価値を打ち出して販売される傾向にあります。

輸入車のメリットとデメリット

輸入車のメリット

円高により価格が下がるという可能性以外に、特に輸入車だから、というメリットはあまり感じられません。しかし輸入車=外国車と考えるとさまざまなメリット、プラス面があげられます。

高級感に浸れ自慢することができる
かつては輸入車=外車=高級車というイメージがあり、実際に現在でも日本車の同じクラスに比べて海外メーカーの車の価格は1.5倍以上と高級車であり、優越感に浸ることはできそうです。
「●●さん、外車買ったらしいよ」
と聞くと、メーカーや車種を聞く前になんだか凄そうな気がしてしまうものではないでしょうか?

その他、デザインが個性的、安全性、耐久性に優れている、などの声も聞かれますが、これらも外国車としてのメリットと言えます。

輸入車のデメリット

運搬中の傷やへこみ
輸入するための運搬の段階で車に傷やへこみなどが生じることもあります。これらは販売時には補修されていますがその修理代などのコストは販売価格に上乗せされます。

国内事情に合っていないので運転しにくい
輸出用に設計されている車以外では、ハンドルが逆(左ハンドル)なため、右ハンドル用に考慮されている日本の道路は走りにくく安全面でも問題があります。その他、速度計の表記がキロではなくマイルが目立つ仕様になっているなど。

燃料費がかかる
ハイオク仕様となっている車が多く、燃料費コストが割高となります。

サポートが不安
日本メーカーとは違い海外メーカーの車ではディーラー、代理店が撤退した場合にはサポートが受けられなくなる可能性も。またパーツなどが割高でスムーズな対応は期待できない可能性があります。

故障が多い
これについては数値が示す事実、根拠はありません。日本車に対する信頼度がきわめて高いことからこのような意見が多いのかもしれません。

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